ラブラボ☆美肌一族 開発秘話 その1
ラブラボ☆美肌一族
最高1日2880万円の売上を記録した大ヒット美容マスクの
開発秘話
縦巻き髪の美少女のパッケージイラストが目立つ、
美容シートマスクが売れている。
この商品の企画から販売までを手がけているのが、株式会社ラブラボ。
その商材を生んだきっかけ、開発の様子などを紹介します。
ラブラボ☆美肌一族
最高1日2880万円の売上を記録した大ヒット美容マスクの
開発秘話
縦巻き髪の美少女のパッケージイラストが目立つ、
美容シートマスクが売れている。
この商品の企画から販売までを手がけているのが、株式会社ラブラボ。
その商材を生んだきっかけ、開発の様子などを紹介します。
ラブラボ☆美肌一族
商品化を考えたとき芝本さんが最初に決めたのは、
“高品質で、500円でお釣りがくるシートマスク”
というコンセプト。
「私は、消費者が欲しいと思う価格と品質が
何よりも大切なことだと思っているんです。
日頃から、消費者感覚を養うために自分の財布の中から
高いものから安いものまでいろんなものを買うようにしているので、
様々な化粧品の使い心地や、消費者が納得する価格と品質はわかっていました。
そして、日常的に使う化粧品として単価が500円以上したら
消費者は決して買わないと思って、450円という価格に決めたんです」
ファッションや化粧品など美容関連のライターとしても活躍している芝本さんは、
美容成分についての知識があり、
彼女が実現しようとしている美容マスクに必要な主要成分は当初から決まっていたという。
携帯小説「美肌一族」が急成長 コミック、アニメ──異業種コラボで乙女心ゲット
「girlswalker.com」で連載がスタートした携帯小説からスタートした「美肌一族」が急成長。70年代少女漫画風のキャラとストーリーがコミックやアニメにも展開され、女性のニーズをくすぐる。
劇画調の古風なパッケージが目をひくコスメ商品やコミック。コスメの累計出荷数は600万個を超える 化粧品のパッケージに描かれたキャラクター、美肌紗羅が急成長、漫画やアニメなど異ジャンルへと展開を広げている。化粧品の販売元のラブラボ、玩具のバンダイ、映画のアスミックエースという異業種コラボによる仕掛けが女性のニーズをくすぐったようだ。
2005年秋、人気携帯サイト「girlswalker.com」で連載がスタートした携帯小説「美肌一族」が誕生のきっかけだった。その後、主人公の美肌紗羅をパッケージに刷ったシートマスクをサイト内限定で発売したところ1日で6万4000枚を完売。翌年6月から一般発売が始まった。
「小説の中ではコスメの商品PRは一切出しません。ここまで売れるとは思っていませんでした」と、生みの親のラブラボの石田智子さん。
そこにバンダイが目をつけた。子供中心だったターゲットを広げようと06年、大人の女性向けサービス・商品を企画する「バンダイフィル」チームを立ち上げたばかりだった。
同チームの喜多川みさおさんは「私も美肌一族のファン。キャラクター展開していけばターゲットにぴったりだと思った」という。
07年にシートマスクをつけたコミックを企画、書店ではなくドラッグストアで売り出し12万部を完売。昨秋の第2弾は15万部売り上げた。
「20代だけではなく30代、40代の女性も面白がってくれています。基本は自分が面白い、欲しいと思うものをつくること」と石田さんはいう。
映画の製作・配給会社、アスミックエースはアニメを製作。昨年10月から年末までテレビ東京で放映した。1月からは音楽専門チャンネル「MUSICON!TV」で放送(木曜午後5時15分~)されている。アニメの第1話は大手ドラッグストアの店頭で流れ、商品PRに加えアニメの告知になるなど多角展開。DVDも発売される予定だ。
化粧品のパッケージは高級感が必要という常識を打ち破ったインパクトあるキャラクターは、漫画やアニメで育った世代の女性にピタリとはまった。
「私たちの所属タレントが紗羅ちゃんという感じ。何をさせれば目をひくか、質を下げずいかに売り出すかなどを考えるのが面白い」と喜多川さん。
女性のニーズを女性の視線で、遊び心たっぷりに。さらに、異業種企業という壁も楽々と越えていく。それがヒットの秘密でもありそうだ。
【用語解説】美肌一族
美肌家は、世界30億人の女性のあこがれ「美肌世界大会」を300年間勝ち続けた名門だった。しかし紗羅の双子の姉、咲が、美肌業界に君臨しようとたくらむ祐天寺家に、代々伝わる「美肌七宝典」をもって嫁いでしまう。紗羅は美肌家復興のため一人で戦いを始める。
ラブラボ☆美肌一族
最高1日2880万円の売上を記録した大ヒット美容マスクの
開発秘話
縦巻き髪の美少女のパッケージイラストが目立つ、
美容シートマスクが売れている。
この商品の企画から販売までを手がけているのが、株式会社ラブラボ。
その商材を生んだきっかけ、開発の様子などを紹介します。
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ラブラボ☆美肌一族
バラを背景に縦巻髪の美少女が
「そんなお肌で私に勝てるとでもお思い?」と不敵に笑うイラスト。
まるでマンガの表紙のようだが、実はこれ、美容シートマスクのパッケージ。
その名も「美肌一族 シートマスク」。
今、若い女性を中心に熱烈な支持を得ている商品だ。
開発と販売を手がけるのは株式会社ラブラボ。
この商品が誕生したきっかけは、
代表取締役社長の芝本裕子さんのある趣味だった。
「私は韓国が大好きで、ほぼ毎月、韓国に行っているんです。
そこであるとき気づいたのが、美容シートマスク。
日本ではシートマスクというと、肌の特別なお手入れ化粧品という感覚ですが、
韓国では日常的に使うもの。
すごく安くていろんな種類があるんです。
元々、私自身、化粧品が大好きだったので、
こういうのが日本にもあったらいいな、と思ったのがきっかけなんです」
まだ日本で馴染みのないシートマスクならば小さな会社でも勝算はあると、
知人とともにシートマスクの商品化を決意し、株式会社ラブラボを設立した。
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ラブラボ☆美肌一族
商品化を考えたとき芝本さんが最初に決めたのは、
“高品質で、500円でお釣りがくるシートマスク”
というコンセプト。
「私は、消費者が欲しいと思う価格と品質が
何よりも大切なことだと思っているんです。
日頃から、消費者感覚を養うために自分の財布の中から
高いものから安いものまでいろんなものを買うようにしているので、
様々な化粧品の使い心地や、消費者が納得する価格と品質はわかっていました。
そして、日常的に使う化粧品として単価が500円以上したら
消費者は決して買わないと思って、450円という価格に決めたんです」
ファッションや化粧品など美容関連のライターとしても活躍している芝本さんは、
美容成分についての知識があり、
彼女が実現しようとしている美容マスクに必要な主要成分は当初から決まっていたという。
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ラブラボ☆美肌一族
コンセプトが決まったら、次はシートマスクの製造会社探し。
だが、成分についてわかっても、化粧品を作ることに関しては素人。
とりあえずインターネットでシートマスクを作れる会社を探して、
検索リストの上から順に電話をかけていった。
最終的に決め手となったのは、
高品質・低コストというコンセプトをきちんと理解してくれる会社だったこと。
それでも、当初、製造会社との交渉には苦労した。
「最初は『今までシートマスクを作ったことがあっても、
そんな安い値段で作ったことはないよ』って言われていました。
消費者の反応を直接見ることができない彼らには、
わずかな値段の差が、商品の売れ行きに大きな影響を与えるということが
イメージしにくいのかもしれないと思いました。
だから、とにかく必死で消費者の料金感覚を説明したんです」
あきらめずに何度も自分たちの思いを説明したところ、
製造会社もようやく理解を示し、製造工程を見直す等の企業努力によって、
低コストでの生産に協力してくれたという。
「製造会社さんは、いろいろとサンプルを作ってくれたりして
積極的な試供品のやり取りができ、本当に助かりました。
結局、開発費用はほとんどかからずに、半年ぐらいで商品化することができました」
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化粧品業界になかった「マンガ」で差別化し、大ヒット
自分が作ったものは、自分で売りたいし、
販売までしたほうが消費者の反応を直接見ながら商品が作れるから、
と、最初から自社で販売するつもりだったという芝本さん。
そして、パッケージや販売方法を既存の化粧品と差別化するために
考えついたのがマンガだった。
「コスメとマンガが組み合った化粧品ブランドってないな、と思って。
そこで、まずは若い女性に人気のある携帯サイトで
『美肌一族』という小説マンガを始めて、ブランド知名度を高めようと思ったんです」
この狙いは的中。
「美肌一族」は若い女の子たちの間で人気の携帯マンガとなる。
そして、連載2カ月後、同じ携帯サイト限定で販売したシートマスクは、
最大で一日6万4000枚の売り上げを記録。
全国発売後は、口コミでその評判があっという間に広まり大ヒット商品に。
現在は、「美肌一族」シリーズとして、
ピーリングクリアジェルなど新商品の展開に成功している。
市場のニーズに合致した美肌マスクをはじめとした美容商品は、
今後も右肩上がりの販売が期待できそうだ。
携帯小説や業界初の「コミック付きシートマスク」で話題となったヒットコスメ商品『美肌一族』(ラブラボ社)が、テレビアニメになることが17日(水)にわかった。アニメは同商品のパッケージに登場するキャラクター“美肌紗羅”(びはださら)が主人公。“美に対する飽くなき女の業”を肯定しながら、たくましく我が道を突き進む “愛と美の感動巨編”だという。10月6日(月)深夜より、テレビ東京にて放送される。
同コスメシリーズは2005年の発売以来、懐かしい絵柄と印象的なセリフが女性たちの注目を集めている人気商品。なかでも「シートマスク」は、1日に6万枚以上を売り上げた大ヒット商品となっている。
アニメの主題歌を担当するのは、6月にデビューした女性2人組ユニット、Lil’s B(リルビー)。また、ストーリーには美肌についての情報も盛り込まれるといい、アニメを見ながら“美容ネタ”も学べる構成になっている。
楽しみ!!!!!ですね!
絶対見ますわよ。おほほほ。
「純愛コスメティックコミック 美肌一族
~わたくし、美肌紗羅でございますの巻~」
2007年11月8日(いい肌の日) 数量限定発売
幻のシートマスクとまで言われ、日本中の女の子にまとめ買い現象を巻き起こした株式会社ラブラボ(本社:東京都港区、社長:芝本裕子)の伝説のコスメシリーズ「美肌一族」。
2005年 9月 girlswalker.comで携帯小説漫画「美肌一族」連載開始
2005年 11月 girlswalker.comで「美肌紗羅 シートマスク」先行発売を実施。6万4千枚が完売!!
2006年 5月 「美肌紗羅 シートマスク」全国発売
2007年 9月 東京ガールズコレクション2007A/W に「美肌一族」ブース出展。
来場女性の一番人気ブースに!
http://www.bandai.co.jp/releases/J2007110801.html
そして、ついに2007年11月8日(いい肌の日)に、「美肌一族」が化粧品業界初の挑戦!株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、社長:上野和典)との共同企画第1弾商品として、シートマスク1枚とコミック1冊がセットになった「純愛コスメティックコミック 美肌一族 ~わたくし、美肌紗羅でございますの巻~」(450円・税込)を発売します。
ラブラボ☆美肌一族
バラを背景に縦巻髪の美少女が
「そんなお肌で私に勝てるとでもお思い?」と不敵に笑うイラスト。
まるでマンガの表紙のようだが、実はこれ、美容シートマスクのパッケージ。
その名も「美肌一族 シートマスク」。
今、若い女性を中心に熱烈な支持を得ている商品だ。
開発と販売を手がけるのは株式会社ラブラボ。
この商品が誕生したきっかけは、
代表取締役社長の芝本裕子さんのある趣味だった。
「私は韓国が大好きで、ほぼ毎月、韓国に行っているんです。
そこであるとき気づいたのが、美容シートマスク。
日本ではシートマスクというと、肌の特別なお手入れ化粧品という感覚ですが、
韓国では日常的に使うもの。
すごく安くていろんな種類があるんです。
元々、私自身、化粧品が大好きだったので、
こういうのが日本にもあったらいいな、と思ったのがきっかけなんです」
まだ日本で馴染みのないシートマスクならば小さな会社でも勝算はあると、
知人とともにシートマスクの商品化を決意し、株式会社ラブラボを設立した。
ラブラボ☆美肌一族
コンセプトが決まったら、次はシートマスクの製造会社探し。
だが、成分についてわかっても、化粧品を作ることに関しては素人。
とりあえずインターネットでシートマスクを作れる会社を探して、
検索リストの上から順に電話をかけていった。
最終的に決め手となったのは、
高品質・低コストというコンセプトをきちんと理解してくれる会社だったこと。
それでも、当初、製造会社との交渉には苦労した。
「最初は『今までシートマスクを作ったことがあっても、
そんな安い値段で作ったことはないよ』って言われていました。
消費者の反応を直接見ることができない彼らには、
わずかな値段の差が、商品の売れ行きに大きな影響を与えるということが
イメージしにくいのかもしれないと思いました。
だから、とにかく必死で消費者の料金感覚を説明したんです」
あきらめずに何度も自分たちの思いを説明したところ、
製造会社もようやく理解を示し、製造工程を見直す等の企業努力によって、
低コストでの生産に協力してくれたという。
「製造会社さんは、いろいろとサンプルを作ってくれたりして
積極的な試供品のやり取りができ、本当に助かりました。
結局、開発費用はほとんどかからずに、半年ぐらいで商品化することができました」
化粧品業界になかった「マンガ」で差別化し、大ヒット
自分が作ったものは、自分で売りたいし、
販売までしたほうが消費者の反応を直接見ながら商品が作れるから、
と、最初から自社で販売するつもりだったという芝本さん。
そして、パッケージや販売方法を既存の化粧品と差別化するために
考えついたのがマンガだった。
「コスメとマンガが組み合った化粧品ブランドってないな、と思って。
そこで、まずは若い女性に人気のある携帯サイトで
『美肌一族』という小説マンガを始めて、ブランド知名度を高めようと思ったんです」
この狙いは的中。
「美肌一族」は若い女の子たちの間で人気の携帯マンガとなる。
そして、連載2カ月後、同じ携帯サイト限定で販売したシートマスクは、
最大で一日6万4000枚の売り上げを記録。
全国発売後は、口コミでその評判があっという間に広まり大ヒット商品に。
現在は、「美肌一族」シリーズとして、
ピーリングクリアジェルなど新商品の展開に成功している。
市場のニーズに合致した美肌マスクをはじめとした美容商品は、
今後も右肩上がりの販売が期待できそうだ。
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